100万円を株に投資するか、ロレックス デイトナを買うか。インデックス投資とデイトナ投資、20年でどちらが資産を増やしたのか?

デイトナ

100万円を株に投資するか、ロレックス デイトナを買うか。インデックス投資とデイトナ投資、20年でどちらが資産を増やしたのか?

「100万円あるなら何に投資すべきか?」

多くの人は真っ先に、

  • 新NISA
  • S&P500
  • 全世界株式
  • 日本株

などを思い浮かべるでしょう。

しかし近年、「資産」として注目されているものがもう一つあります。

それがロレックス デイトナです。

ロレックスは単なる高級時計ではなく、「身につけられる資産」と呼ばれることもあります。

では実際に、

過去20年で100万円を株に投資した場合と、デイトナを購入した場合ではどちらが資産を増やしたのでしょうか。

今回は、過去の価格推移をもとに比較してみます。

デイトナは20年でどれくらい値上がりした?

ロレックス デイトナは、現在もっとも人気の高いスポーツモデルの一つです。

特にステンレスモデルは正規店で入手することが非常に難しく、中古市場では定価を大きく上回る価格で取引されています。

例えば代表的なデイトナ Ref.116520。

2005年前後の中古相場は、おおよそ90万〜120万円程度でした。

一方、2025〜2026年頃の中古相場では状態や年式によって異なりますが、

250万〜400万円前後

で取引されるケースが多く見られます。

つまり、

約2.5〜4倍

になった計算です。

さらに、

ヴィンテージデイトナや人気のRef.16520などは、

20年前から見ると

5〜10倍以上

になった個体も存在します。

もちろんモデルや状態によって差はありますが、

デイトナが長期間で大きく資産価値を高めてきたことは間違いありません。

ロレックスを代表するクロノグラフ、コスモグラフ デイトナ

モデルや年式によって価格が異なるため、現在の在庫と相場を比較してみてください。

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一方、S&P500はどうだったのか?

世界中で最も人気のあるインデックス投資が、

S&P500です。

S&P500はアメリカを代表する500社へ分散投資する指数で、

長期投資の王道と言われています。

約20年前の2005年頃から2025年頃までを見ると、

配当を再投資したトータルリターンベースでは、

約4〜5倍前後

まで成長しています。

つまり、

100万円投資していた場合、

約400〜500万円程度になっている計算です。

これは非常に優秀なリターンと言えるでしょう。

ではデイトナと株は同じなのか?

答えは

違います。

ここが一番重要です。

株は、

企業の利益成長によって価値が増えていきます。

一方デイトナは、

需要と供給によって価格が決まります。

つまり、

企業業績ではなく、

「欲しい人がどれだけいるか」

が価格を左右します。

デイトナには「使える」という価値がある

株は証券口座の数字です。

しかしデイトナは違います。

20年間、

毎日身につけることができます。

旅行にも行ける。

仕事でも使える。

趣味として楽しめる。

そして、

20年後に価格が上がっている可能性もある。

つまり、

実用品でありながら資産でもある

という非常に珍しい存在なのです。


資産価値だけでなく、実際に身につけて楽しめることもデイトナの魅力です。

ただし、必ず値上がりするわけではない

ここは誤解してはいけません。

2022年以降、

ロレックス相場は一時的に大きく下落しました。

一部モデルでは

30%以上価格が下がったものもあります。

つまり、

株と同じように価格変動があります。

「ロレックスだから必ず儲かる」

というわけではありません。

株には配当がある

デイトナにはないメリットもあります。

それが

配当金です。

S&P500へ投資すると、

企業が利益を出し続ける限り、

配当を受け取りながら資産を増やしていけます。

さらに、

配当を再投資することで複利効果が働きます。

これは時計にはない魅力です。

デイトナには維持費もある

時計には

  • オーバーホール
  • 保険
  • メンテナンス

などの費用がかかります。

一方、

インデックス投資の運用コストは非常に低く、

年間0.1%前後の商品も珍しくありません。

そのため、

維持コストという点では

株式投資の方が有利です。

どちらが資産として優秀なのか?

これは目的によって変わります。

株が向いている人

・毎月積立したい

・長期で資産形成したい

・配当も欲しい

・値動きを気にしたくない

・分散投資したい

デイトナが向いている人

・時計が好き

・毎日身につけたい

・資産価値も重視したい

・コレクションも楽しみたい

・趣味と投資を両立したい

実は「どちらか一つ」ではない

資産家の考え方を見ると、

株だけという人は少数派です。

実際には、

  • 株式
  • 不動産
  • 美術品
  • 高級時計

など、

複数の資産へ分散しています。

つまり、

100万円を全部デイトナへ投資するか、

全部S&P500へ投資するか、

という二択ではありません。

例えば、

1000万円の金融資産があるなら、

800万円を株式、

200万円を高級時計へ配分する、

という考え方もあります。

これは「オルタナティブ資産(代替資産)」への分散という考え方で、富裕層の資産運用でも見られます。


デイトナは文字盤、素材、年式、付属品によって相場が大きく異なります。

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初めてデイトナを買うなら、この3モデルがおすすめ

ロレックス デイトナにはさまざまな型番がありますが、初めて購入するなら特に人気が高く、資産価値の面でも注目されている3モデルがおすすめです。

どのモデルも世界中で人気があり、中古市場でも活発に取引されており、この3本の中であればどのモデルでも失敗はないでしょう。


① Ref.116500LN 白文字盤

現行デイトナを代表する人気モデルです。

白文字盤とブラックセラミックベゼルのコントラストが美しく、「パンダダイヤル」と呼ばれる人気デザインでもあります。

資産価値も非常に高く、ロレックスの中でも特にリセールが期待されるモデルの一つです。

  • 現行モデルを代表する人気No.1クラス
  • スポーティーで高級感も抜群
  • 資産価値を重視する人におすすめ

現在の販売価格・在庫はこちら

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② Ref.116500LN 黒文字盤

同じ116500LNでも、黒文字盤は落ち着いた雰囲気が魅力です。

スーツにも合わせやすく、オン・オフ問わず使える万能モデルとして人気があります。

白文字盤よりシックな印象を好む方にはこちらがおすすめです。

  • 落ち着いた高級感
  • ビジネスシーンでも使いやすい
  • 長く飽きずに愛用できるデザイン

現在の販売価格・在庫はこちら

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③ Ref.116520

2000年から2016年頃まで製造された、生産終了モデルです。

現行モデルとは異なり、ステンレスベゼルを採用しているため、クラシックな雰囲気を楽しめます。

生産終了後も人気は非常に高く、状態や付属品によっては高値で取引される個体も少なくありません。

  • 生産終了モデルならではの希少性
  • ステンレスベゼルが特徴
  • コレクション性も高い

Ref.116520の現在の販売価格・在庫はこちら

Ref.116520の現在の価格を確認する


3モデルの違い

モデル 特徴 おすすめの人
116500LN 白文字盤 圧倒的人気・パンダダイヤル 資産価値もデザインも重視したい人
116500LN 黒文字盤 シックで落ち着いた印象 ビジネスでも使いたい人
116520 生産終了・ステンレスベゼル 希少性を重視したい人

どのモデルも資産価値の高い人気モデルですが、価格や年式、状態、保証書の有無によって相場は大きく異なります。

初めて購入するなら、まずは人気の3モデルから比較すると失敗しにくいでしょう。

まとめ

過去20年を振り返ると、

S&P500は配当再投資込みで約4〜5倍という非常に優秀なリターンを生み出しました。

一方、ロレックス デイトナもモデルによっては2.5〜4倍、人気のヴィンテージモデルでは5倍以上という大きな値上がりを見せています。

ただし、この結果は過去の実績であり、将来も同じようなリターンが得られる保証はありません。

株式とデイトナは競争相手ではなく、それぞれ異なる特徴を持つ資産です。

  • 株式は企業の成長から利益を得る資産。
  • デイトナは希少性やブランド価値によって評価される実物資産。

「100万円を株に投資するか、それともデイトナを買うか。」

正解は一つではありません。

しかし、資産形成という視点で考えると、高級時計も単なる贅沢品ではなく、ポートフォリオの一部として検討する価値のある資産になりつつあると言えるでしょう。

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